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「秘すれば花なり。」
これは、世阿弥が体得した「能の心」を記した「風姿花伝」の中の、よく知られた一節です。
自然に咲く花にことよせて表したこの伝書は、「花は、心、匂いは風情。」といった優雅な表現が、随所にみられます。 世阿弥は、この「花」という言葉を、「花と面白きと珍しきと、この三つは同じ心なり。」と書き記しています。
人が舞台で発見する珍しさ、この感動が花であり、面白さであると。
かねみつは、昔ながらの伝統を受け継ぎ、時代を繰り返してまいりました。それゆえに、絶えず心弾ませる期待と新鮮な感動もありました。これが、世阿弥のいう「
花と面白きと珍しきと、この三つは同じ心なり。」の世界。今まさに、この言葉を現代懐石風に表現したものが、かねみつの「昆布じめ刺し身」なのです。
「かねみつ塾」では、「昆布じめ刺し身」の歴史、歳時記を通じて
かねみつの「昆布じめ刺し身」に対する「食文化のこだわり」を皆様にお伝えできればと考えております。
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